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40代になって、そろそろ肌の手入れくらいはした方がいいのかなと思うようになりました。
とはいえ、スキンケアに毎月何千円もかけるのは、少しもったいない気もします。
オールインワンを調べると、1,000円台で買えるものもあれば、4,000円以上するものもあります。
同じように「これ1本でお手入れできる」と紹介されているのに、どうしてこんなに値段が違うのでしょうか。
40代男性なら安いオールインワンでも十分なのか。それとも、年齢を考えて高いものを選ぶべきなのか。
今回は、無印良品・NULL・オルビスアンバーの3商品を取り上げ、価格と特徴を比較しました。
実際に3商品を使い比べたレビューではありません。メーカーが公開している情報をもとに、どんな人に向いているかを整理しています。
結論|40代男性でも安いオールインワンで十分な場合はある
まず、40代になったからといって、高いスキンケア商品を必ず使わなければいけないわけではありません。
目的が毎日の保湿なら、1,000円台の商品も十分に検討できます。
反対に、手間を減らしたい、シワ改善など保湿以外の目的もあるという人なら、少し価格の高い商品を選ぶ理由があります。
価格帯ごとの考え方
- 安く保湿を続けたい:1,000円台の商品から検討
- とにかく簡単に使いたい:ミストタイプも候補
- シワ改善・シミ予防も重視したい:有効成分を含む医薬部外品も候補
高いものを使うことより、自分に必要なケアを無理なく続けられるかが大切だと思います。
安いオールインワンと高いオールインワンは何が違う?
① 成分や商品の目的が違う
オールインワンという名前が同じでも、配合成分や役割は商品によって異なります。
保湿を中心にした商品もあれば、シワ改善・シミ予防の効能が認められた医薬部外品もあります。
もちろん、配合成分が多いから必ず優れているというわけではありません。
自分が求めているケアに、その商品が合っているかを見る必要があります。
② 毎日の使いやすさが違う
ジェルやクリームは手に取って顔に塗るタイプですが、ミストタイプはスプレーで使えます。
朝は時間がないし、夜は疲れている。
そんな男性にとっては、成分だけでなく、毎日使うときの手軽さも大事なポイントではないでしょうか。
ただし、ミストだから必ず保湿力が弱い、クリームだから必ず高いというわけではありません。
③ 高ければ自分の肌に合うとは限らない
価格が2倍だからといって、保湿力も2倍になるわけではありません。
肌が乾燥しやすいのか、ベタつきが苦手なのか、どんな仕上がりを好むのかによって選び方は変わります。
まずは自分が何に困っているのかを考えることが、無駄な出費を抑える近道だと思います。
40代男性向けオールインワン3商品を比較
今回は、価格帯と使い方が異なる3商品を比較します。
| 商品 | 通常価格(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無印良品 敏感肌用オールインワンジェル |
1,490円 150g |
手頃な価格で保湿を始めやすい |
| NULL オールインワンミスト |
2,750円 ※価格は購入時に要確認 |
スプレー式で手軽に使える |
| オルビスアンバー ヴァイタルトリートメントクリーム |
4,620円 50g |
シワ改善・シミ予防の医薬部外品 |
※NULLは通常タイプを比較対象としています。購入価格・送料・キャンペーン条件は変更される場合があります。
① 無印良品|安く保湿を始めたい人に
無印良品の「敏感肌用オールインワンジェル」は、150g入りで税込1,490円。
公式情報では、セラミドやアミノ酸などのうるおい成分を配合した商品として紹介されています。
容量も比較的大きく、まずは毎日の保湿を習慣にしたいという人にとって検討しやすい商品です。
ただし、敏感肌用と表示されていても、すべての人に刺激が起こらないという意味ではありません。
無印良品 敏感肌用オールインワンジェル 150g
1,490円(税込・送料別)
高い商品を買う前に、まずは手頃な価格で保湿を続けてみたい人の選択肢です。
楽天で価格・送料を見る →※広告リンク。表示価格や送料は楽天の商品ページでご確認ください。
② NULL|スキンケアの手間を減らしたい人に
NULLの「オールインワンミスト」は、スプレー式の男性向けスキンケア商品です。
ジェルやクリームを手に取るのが面倒な人にとって、ミストタイプは使いやすい選択肢になるかもしれません。
私も、どんなに良い商品でも、毎日使うのが面倒だと続きにくいと思います。
価格の安さを最優先するなら無印良品も候補ですが、手軽さに価値を感じるならNULLも比較対象になります。
一方、しっとりしたクリームの感触が好みの人は、ミストタイプが合うかどうか慎重に選びたいところです。
NULL オールインワンミスト
通常価格の参考:2,750円(税込)
毎日のスキンケアを少しでも簡単に済ませたい人に向いた候補です。
NULLの詳細・購入条件を見る →※広告リンク。価格・送料・対象商品・購入条件はリンク先で確認してください。
③ オルビスアンバー|シワ改善やシミ予防も気になる人に
オルビスアンバーの「ヴァイタルトリートメントクリーム」は、50g入りで税込4,620円。
今回比較した中では、最も価格が高い商品です。
ただし、単純に値段が高いというだけではありません。
この商品は医薬部外品で、有効成分としてナイアシンアミドが配合されています。
シワ改善と、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ効能が案内されています。
40代になり、保湿だけでなく、年齢とともに気になる肌悩みもケアしたいという人には、検討する理由があります。
反対に、保湿だけできればいいという人が、無理して選ぶ必要はないと思います。
オルビスアンバー ヴァイタルトリートメントクリーム
通常価格:4,620円(税込・50g)
保湿に加えて、医薬部外品として認められた効能を重視したい人向けの候補です。
オルビスの詳細・購入条件を見る →※広告リンク。キャンペーン価格・定期購入の有無・販売条件はリンク先で確認してください。
本当に安いのはどれ?購入価格と維持費を考える
私が商品を選ぶときに気になるのは、最初に払う値段だけではありません。
スキンケアは毎日使うものなので、使い続けると毎月どれくらいかかるのかも大切です。
例えば、無印良品とオルビスアンバーを、容量あたりの単価で比較すると次のようになります。
| 商品 | 内容量と価格 | 1gあたり |
|---|---|---|
| 無印良品 | 150g/1,490円 | 約9.9円 |
| オルビスアンバー | 50g/4,620円 | 約92.4円 |
同じ重さで見れば、大きな価格差があります。
ただし、ここで気をつけたいのは、1gあたりの価格が安い商品ほど、必ずお得というわけではないことです。
ジェルとクリームでは、メーカーが推奨する1回の使用量も違います。
それぞれ何日間使えるかによって、実際の月額負担は変わってきます。
また、肌への使い心地や商品の目的も違うため、単純に価格だけで判断しない方がよさそうです。
40代男性はどの価格帯を選べばいい?
1,000円台で十分な人
まずは最低限の保湿を始めたい人。
肌の手入れにあまりお金をかけたくない人。
そして、毎月の支出をできるだけ抑えたい人。
こういう場合は、無理して高いオールインワンを選ぶ必要はないと思います。
安い商品でも肌に合い、必要な保湿ができているなら、続ける価値は十分にあります。
2,000〜3,000円台が向いている人
価格だけでなく、毎日の使いやすさも重視したい人です。
スプレー式なら手軽に使えるため、忙しい朝や疲れた夜に便利だと感じるかもしれません。
ただし、使いやすさの感じ方には個人差があります。
便利さに追加のお金を払う価値があるかどうかで判断したいところです。
4,000円以上を検討してもいい人
保湿だけではなく、シワ改善・シミ予防などの効能も求めている人です。
そうした目的があり、商品の成分や条件にも納得できるなら、高価格の商品を検討する意味はあると思います。
一方、何となく高い方が良さそうという理由だけなら、急いで購入する必要はありません。
私なら、まず無理なく続けられるものを選ぶ
40代になると、肌だけでなく、髪や服装、体型など、少しずつ気になることが増えてきます。
ただ、そのすべてにお金をかけられるわけではありません。
私自身、自由に使えるお金は限られています。
だからこそ、あまり必要のないものにはお金をかけず、自分が気になるところに使いたいと思っています。
もし目的が保湿だけなら、私ならまず価格の手頃な商品から検討します。
それで満足できるなら、無理に高いものへ変える必要もないでしょう。
反対に、スキンケアが面倒で続かないなら、使いやすさにお金をかけるのも一つの考え方です。
大切なのは、価格の高さではなく、自分に必要なものを選ぶことだと思います。
よくある疑問
安いオールインワンだと40代には物足りない?
年齢だけでは判断できません。
安い商品でも自分の肌に合い、保湿できているなら選択肢になります。
ただし、乾燥や刺激を感じる場合は、使用方法や商品を見直した方がよいでしょう。
オールインワンだけで化粧水や乳液は不要?
オールインワンだけで保湿に満足できるなら、必ずしも複数の商品を使う必要はありません。
肌の乾燥が気になるときは、保湿の方法や商品の組み合わせを調整することもできます。
高いオールインワンほど肌が若返る?
価格だけで、そのような判断はできません。
医薬部外品の場合は、有効成分と認められた効能を確認することが大切です。
なお、スキンケアだけで紫外線対策が十分になるとは限りません。日中は必要に応じて日焼け止めも取り入れましょう。
まとめ|40代のスキンケアは高ければいいわけではない
40代男性のオールインワンは、安い商品でも十分な場合があります。
保湿が目的なら1,000円台の商品から検討してもいいですし、使いやすさや医薬部外品の効能を重視するなら、中価格帯・高価格帯の商品も候補になります。
大切なのは、周りに合わせて高いものを買うことではありません。
自分の肌の状態や、毎月使えるお金に合わせて選ぶことです。
40代の身だしなみは、無理をして完璧を目指すより、できることを少しずつ続けていきたいですね。

